マーケティングと生成AIで企業の課題を解決する株式会社デジタルゴリラ(通称:デジゴリ)。
月間削減時間1,714時間——。この数字を見て、あなたはどう思いますか?
これは2025年6月時点での、デジタルゴリラ役員・社員7名の1ヶ月あたりでのAIによる業務削減時間です。年間に換算すると約20,600時間、つまり約10人分の年間労働時間に相当する規模です。
でも、私たちが本当に伝えたいのは、この数字の向こう側にあるものです。
それは「挑戦が日常になる働き方」。未経験の業務に果敢に挑戦し、新しいスキルを身につけ、成長を実感する毎日——。AIと共に働くことで、メンバー全員がそんな働き方を手に入れました。
なぜデジゴリで1,714時間/月という驚異的な数字が生まれたのか。その裏側にあるカルチャーと、メンバーの変化ストーリーをご紹介します。この成果は、デジゴリが試行錯誤を繰り返し、AIと共に成長してきた挑戦の歴史から生まれたものです。
削減実績が示す変化のスケール
まずは、具体的な数字から見てみましょう。
全社実績:月1,714.88時間(年間約20,600時間)
※調査期間・対象:2025年6月
※調査対象:役員2名、正社員5名

千葉(経営企画部):738時間/月
菊池(経営企画部):439時間/月
松田(管理部):203時間/月
米倉(マーケDX事業部):116時間/月
久保田(AX事業部):112時間/月
早坂(マーケDX事業部):58時間/月
長(マーケDX事業部):49時間/月


制作業務から経営企画まで、ほぼ全業務がAI化の対象。最大738時間から最小49時間まで個人差があることも、それぞれのメンバーがAIとの向き合い方を模索している証です。
この数字にたどり着くまでは、決して平坦な道のりではありませんでした。
半年前は約700時間程度の削減に留まっていた私たちが、約1年で1,714時間という成果を出せたのは、こうした試行錯誤と失敗から学び続けた結果です。
3人の変化ストーリー — 職種を問わず生まれる成長
数字の背景には、一人ひとりの具体的な変化ストーリーがあります。バックオフィス・デザイナー・AIコンサルタントと異なる職種の3人に、AI活用による変化を聞きました。
「未経験領域への挑戦を可能にする」— 松田(バックオフィス・月203時間削減)
「専門性が高い業務も、AIと協働することで挑戦できるようになりました。
例えば、新サービス契約書の作成では、AIに資料を読み込ませ、叩き台作成からリスク精査までを効率化。AIとの対話や、ディープリサーチ結果の読み込みを繰り返す中で法務の知識が深まり、契約書の内容も業務フロー自体も改善されています。
また、論理的に考えることが苦手だったのですが、AIは常に筋道立てて回答してくれるんです。AIとの対話を通じて、自分の思考プロセスもアップデートされていく感覚があります」
「制作の幅と効率を劇的に向上させる」— 米倉(デザイナー・月116時間削減)
「AIとの協働で、特にコーディングスキルが飛躍的に向上しました。v0やClaudeで大まかな構造を作成し、私は細かなブラッシュアップに集中。これにより0から1を作る工程が削減され、アニメーション表現も可能になりました。
Midjourneyでの画像生成でデザインの幅も広がり、任されたゴリラメディアのLP制作では、従来の半分の時間で完成できました。AI分析でバナーの改善点を考察し、データドリブンな提案ができるようになったのも大きな変化です」
ゴリラメディアゴリラメディアはオウンドメディア運用を、成果を上げる観点で戦略立案からコンテンツ制作まで総合的にサポート・代行します。digital-gorilla.co.jp
「諦めからパートナーシップへの転換」— 久保田(AIコンサルタント・月112時間削減)
「AIとの向き合い方が根本から変わりました。以前はAIがうまく動かないと諦めていましたが、AI講座プロンプト作成で粘り強く対話した結果、「やればできる」と実感。「思い通りの結果が得られない場合、悪いのはAIの性能ではなく自分の指示の仕方だ」と気づきました。
今ではAIを単なるツールではなく、相談や批判もできる「パートナー」として活用しています。AIを自らの意志で使いこなし、共に高みを目指すパートナーとして育てていく姿勢が大切だと感じています」
デジゴリの挑戦を支えるマインドと想い
なぜこれほどの変化が生まれたのでしょうか。その秘密は、デジゴリ全員が大切にしている「ゴリラマインド」にあります。

私たちは「デジタルゴリラ羅針盤」という行動指針を持っており、5つのゴリラマインドがメンバーの行動を支えています。
日頃のAI活用においても、これら5つのマインドが相互作用することで、効率化を実現しています。
私たちはAIを単なるツールとしてではなく、『挑戦が日常になる働き方』を実現するためのパートナーと捉えています。
AIを使いこなすことは、『現状維持を焼き払え』というマインドのもと、常に新しいスキルや領域に踏み込み、自身の可能性を広げることそのもの。そして、AIで生まれた時間を『ボトルネックを潰せ』のマインドで本質的な課題解決に注ぎ込み、『オーナーシップを握れ』の精神で自らの成長とチームの進化を牽引していく。これが、デジゴリ独自のAI活用の本質です。
地元東北への想いが生む本気度
代表の菊池と役員の千葉は、2人とも宮城県出身。地元・東北を愛し、経済活動を牽引して東北を元気にしたいという強い想いがあります。
だからこそ、口だけでなく実際に成果を出すことにこだわる。その本気度が、メンバー全員の挑戦する姿勢を後押しし、1,714時間という数字につながっているのです。
「日本人がウホっと働ける社会をつくる」というミッションを、まず自分たちが実証する。変化や挑戦、新しい発見を好むメンバーが集まったデジゴリだからこそのAI活用実績です。
このAI推進の始まりと、その裏側にある千葉の「東北に新しい働き方を創りたい」という強い想いについては、こちらの記事もぜひご覧ください。
地域のAI活用を支援 — 自社の知見を東北企業に還元
私たちは2024年から生成AI導入支援事業を開始し、社内で培った知見を地域企業に還元しています。
200名規模の東北最大AIコミュニティを運営し、毎週のAIニュース発信、技術情報交換、イベント開催を実施。また、実際の導入支援でも成果を上げています。
株式会社manaby様(福祉業界)では、資料作成時間が40%以上短縮され、1週間工数のものが2〜3日でFIXできるように。
株式会社ビー・プロ様(印刷業界)では、支援2ヶ月目で既に約60時間/月の業務時間削減を達成しています。
「東北にAI活用の可能性をもっと広げたい」——そんな想いを持つ仲間と一緒に、私たちは東北のAI化を本気で推進しています。
こんな人と一緒に働きたい
紹介してきたメンバーの変化のエピソードに共通しているのは、「これまでできなかったことができるようになった」という体験です。デジゴリでは、そんな変化を実感できる働き方が待っています。
「現状維持を焼き払え」で専門性が縦にも横にも広がる
入社前のスキルや経験に関係なく、挑戦の連続によって新しい領域へと可能性が拡張していきます。
「どうしたらより高い価値提供ができるか」を常に考え続ける習慣があるからこそ、米倉はデータ分析を活用してより成果につながるデザインを制作できるようになりました。
「ボトルネックを潰せ」で本質的な問題解決力が身につく
表面的な作業効率化ではなく、「なぜこの作業に時間がかかるのか?」「本当に解決すべき課題は何か?」を見極める思考力が鍛えられます。
松田が論理的思考を身につけたのも、このマインドセットがあるからです。
「オーナーシップを握れ」でAIを真のパートナーにできる
AIを単なるツールとしてではなく、壁打ち相手、批判者、上司のような多面的なパートナーとして活用できるようになります。
久保田のように、理想の結果を得るまで粘り強く対話を続ける姿勢を身につけることで、新しい可能性を切り拓いていけます。
デジゴリは常に変化し、挑戦し続ける集団です。私たちは決して完璧ではありませんが、その一つひとつを「挑戦」と捉え、共に苦しみ、共に喜びを分かち合いながら乗り越えてきました。
私たちは、こんな価値観を共有できる方と、一緒に働きたいと思っています。
- 変化を恐れず、挑戦することを楽しめる方
現状維持を嫌い、新しいスキルや未経験の領域にも果敢に挑戦し、自分の成長に本気で取り組める - 東北から新しい価値を創造したいという地域への想いがある方
地方にいながら最先端で働き、地域経済を牽引していく使命感を共有できる - 責任感を持って粘り強く取り組める方
効率化の先にある「できることが増える喜び」を感じながら、成果にコミットし続けられる
株式会社デジタルゴリラでは一緒に働く仲間を募集しています
「挑戦が日常になる働き方」の続きは、あなたと一緒に作りたいと思っています。
まずはカジュアルにお話してみませんか?あなたの挑戦したい気持ちを、ぜひ聞かせてください。



